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さんじゃくぼう

Author:さんじゃくぼう
 頭脳明晰、スポーツ万能、眉目秀麗、仕事はバリバリこなして女の子にモテモテ...な島耕作みたいな男だったら、わざわざスーパーカーなんて買わなかったでしょう。


 車は男のモビルスーツ! モビルスーツの差は決定的なんでしょうか...
 
 


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ぼくはキャンプ、アウトドアは全く興味がなく、大嫌いと云うことを前提にお読みください。

3年程前のことになります。

家はオール電化でもしも電気が止まった場合の対策として、停電時のためのランタンを探していました。

で、山登りやキャンプが好きな者に相談したことがあります。

1. 燃料を入れなくても朝まで点きっぱなしにできること
2. 燃料は汎用性が高く入手し易いもので、安価であること
3. 明るいこと

で、「満タンにすれば8時間くらい燃料を入れなくても大丈夫なやつで手間がかかりますがかっこいいやつがありますよ」と前置きされて、ペトロマックスHK500と云うドイツ製のランタンを紹介してもらいました。さらに「軍隊でも使われています」とのこと。

軍用ってのは丈夫で壊れにくいのが前提です。

「手間がかかる」と云うのはあまり気にしないで「かっこいい」と云う言葉だけがインプットされ、さらに彼に「これだけは一緒に買った方が良いもの」も教えてもらいました。

「トップリフレクター」、「ステンレスノズル」、「ガスチャンバー」「トランスポートバッグ」、「ポンプアダプター」、コールマンの「フェールファネル」です。さらに「暖を取ることもできます」と言って「ラジエター」とそれを取り付ける「プロテクションプレート」もあることを教えてくれたので、これも入れると…  本体が28,000円くらいなのに、付属品を合計すると付属品だけで30,000円くらいになります。いや、なんで付属品の合計が本体より高くなるんだよ… って疑問に思いましたが(薪ストーブも本体より煙突の方が高かったな)、なんでも陶器製のノズルはすぐに落ちてしまってちょくちょく壊れるそうで、針金で固定するかステンレス製のノズルに替えた方が良い、で、ノズルを替えたら一緒にチャンバーも替えた方が良い、トップリフレクターが無いと眩しい、燃料を入れる時に使う正規品のノズルは溢れさせてしまうこともあるから一定で止まるものにした方が良い、マントルはダブルタイマントルの方がマントルが壊れないと言われている(それには「マントルサポート」が必要)、圧をかける時はポンプは自転車の空気入れを使った方が楽(そのために「ポンプアダプター」が必要)とのこと。ちなみにポンプアダプターは米式です。

で、全部で6万円くらいになりましたが、「災害時に使うものだから」って思って買っちゃいましたよ。 

あれから3年…

はい、全く使ってません。キャンプやらないので。点灯するのが面倒くさいんですもの。それに点灯すると暑いんですもの。

で、9月になると涼しくなってから防災グッズを確かめ、ペトロマックスに火を灯します。

エンジン式のチェーンソーは混合ガソリンを使うので買ってはおきましたがチェーンソーを使うこと無く混合ガソリンは他に使い道がなくて腐らせてしまいました。しかしペトロマックスのランタンは灯油なのでこの時期に中の灯油を一応交換して、腐ることがないようにしています(災害が起きていざ使おうとした時に点灯しなければ困るので)。なお、狩猟は夜間はできないのでランタンを使うことは無く、大体こんなでかくて面倒な物は使えません。

寒い時にこのランタンで暖を取ることも考えたのですが、ガソリンやオイルの近くでは危険なんで使えません。ラジエターとプロテクションプレートはいらなかったなぁ。冬、電気が止まっても薪ストーブがあるし(ラジエターとプロテクションプレートを買わなければ5,000円は安くなった)。

で、灰化したマントルはちょっとしたことで崩れるし、予備を買いに行くことにしました。

ダブルタイマントルを探してワイルド1、グランドロッジ、他三軒に行ってみました。ワイルド1やグランドロッジで普通のマントルは売っていましたが、ダブルタイマントルはどこにもありません。せっかくマントルサポートがあるのに…  

仕方がないのでとうとうネット通販でダブルタイマントルを取り寄せることにしました。

それにしてもワイルド1は平日の雨の昼間でさえ駐車場はほぼ満車、店内は老若男女でいっぱいです。老夫婦はきっと若い頃の山登りを思い出すのでしょうか。若いお母さんは子供が喜ぶからかしらん?  

アウトドア用品専門店もたくさんできたしこの混雑ぶりを見せつけられると、ブームは本物と言わざるを得ません。


でも虫がいっぱいのアウトドアライフを女性がよく過ごしたいと思うよな…  奥さんと思われる女性が真剣に鍋とかテントを見ている姿を見ると、ファッション感覚でアウトドアを始めようとしているとしか思えません。

キャンパーはマゾなのかしらん? 家の中で虫が出たら大騒ぎするくせに、野外では気にしないのかな? 苦労するよりテレビの前でゴロゴロした方が落ち着くんじゃないかな。快適だし。あ、ぼくはスポーツも嫌いでしないんだった(^_^;)

整備が必要で着火に時間がかかり壊れ易いのに軍用品だと云うペトロマックスを一体どこの軍隊が使っているのかしらん?  

それにこんなに明るいんじゃ、指揮所くらいにしか使えないぞ。


三年も持っていて数回しか火を灯したことはありませんが、ぼくに言わせたらペトロマックスはポンコツです。

なんかペトロマックスの動画を見るとたかだか火を点けるだけで苦労していてBGMまで付けて動画を上げ、苦労しながらニコニコしているなんて… 何が楽しいんでしょう…

ぼくなんかペトロマックスを買ったことを買ってすぐに後悔して使う気にもなりません。

もしもの時の灯りとして使わないランタンに6万円も投資するんだったら、毎年エボルタを買って1年ごとに買い換えた方が良かったかなと思ってます。


















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世の中には不思議なことがあるものです。

我が家にも言い伝えがありました。

男の子が生まれないと云うもので婿養子が三代続き、家を継いだ叔母さんのところは子供ができず養子をもらったんですがそのシトが結婚して生まれて来た三人の子供は三人とも女の子。

父は二十歳になる前におじいさん(父のお父さん)が夢に何度か出てきて「二十歳前に家を出ろ」と言われて半信半疑で家を出たそうな。

で、この100年間で生まれた男は、父、父の弟、そしてぼくだけで、父の弟(ぼくにとっては叔父)はやはり二十歳前に父と同じ夢を見たけれど家に残っていたら二十歳になる一週間前に原因不明の病で突然亡くなったとか。

なんでも父が長男なのでおばあさん(父のお母さん)が「帰って来ても大丈夫なように土地を残しておけ」と伯母さん(家を継いでいた父の姉)に言ったそうですが、「高速道路ができるので測量のために土地の書類を送ってくれ」と言われて送るといつか全て伯母さんは自分の名義にしてしまい、さらに墓を整備しようとお金を出すからと云う話をしても「家屋土地を盗られてしまう」と言って拒否され、さらに父を先祖と同じところに入れることさえできなかったので、父が亡くなった時に別にお墓を買いました。いや、先祖代々の墓辺りはもう市街地で土葬はできなかったかもしれません。

父は「あの土地には因縁がある」と話していました。だから結婚して10年も子供ができなかったのに伯母さんが財産をシトリ占めしたらぼくが生まれたと言っていました。結果的には父も長生きしたしそれで良かったかも。

だからもう先祖の墓はうちの墓ではなく実際には血の繋がりの無い他人の墓なんですが、お彼岸で涼しくなってきたことだし二年ぶりくらいに先祖の墓参りに行くことにしました。

となると、今年は実質まだ一回しか動かしていないディアブロの出番だな。

今年デイアブロに乗ったのはゴールデンウィークに伯母さん(夫婦)の墓参りに行ったのと(帰りにディアブロのエンジンがかからなくなり積載車でディーラーに運んだ)、歩けるところにある修理工場を二往復しただけです。

一般道を使ったので行きは四時間、帰りは渋滞に巻き込まれて七時間半もかかりました。4連休の初日ですものね。



家の近所のガソリンスタンドで満タンにしてトリップメーターを0にして信号待ちの時ひょいとオドメーターを見たら、変わっていません。トリップメーターは0のまま。

あちゃ~、壊れている…

ディアブロの燃料タンクはカタログでは100リットルですが、100リットルも入りません。自宅前で空っぽになってセルで駐車場に入れ、翌朝自転車で10リットルだけ買ってきて、その後ガソリンスタンドに行って溢れんばかりに入れた時、80ちょっとしか入りませんでした。自宅で入れた10リットルを足して、デイアブロのタンク容量は95リッター弱くらいでしょうか。

ですから給油してから200㎞も走ると給油を気にします。燃費は2.3Km/リットルくらいなので、230Kmくらいしか走らないからトリップメーターを目安に気を付けています。航続距離が短いってのは辛いね。バトル・オブ・ブリテンでイギリス上空まで行って戦っていたメッサーシュミットのパイロットは偉いなぁ。



お彼岸なのに墓参りをした形跡はありません。花も飾ってありません。自宅から歩いて2~3分なのに… 寂しい限りです。ま、血の繋がりが無いってこんなもんか。さらに前回来た時に壊れた線香皿が置いてあったので、今回新たに買ってきました。線香皿なんて高いものでも無かろうに… 

墓を掃除していると急に土砂降りの雨が降ってきました。

慌てて車内に逃げ込んだんですがたちまち窓が曇り、クリンビューや拭くピカで対応しましたが曇りは取れません。

夜になればますます見えなくなるでしょう。少しは見えるようになってきたので窓を開けながら走ることにしました。

窓は相変わらず曇って見えなくて恐い恐い。しかし市外を出る頃には雨が止み、曇りも徐々に取れてきました。


二時間も走ると「そろそろ二時間になります。休憩しませんか」ってアナウンスが流れるんですが、その二時間後も全く同じアナウンスが流れました。

四時間以上もぶっ通しで運転していたことになります。

眠気に襲われるので車に積んであった賞味期限がとっくに切れている眠眠打破を二本も飲み、賞味期限が一年以上前に切れているスティック状の食事をかじりながら休まずに(給油とトイレのためにガソリンスタンドに一度寄りました)帰ってきました。

毎年E2Cの新春ミーティングには必ず参加しているのですが今年は仕事で参加できませんでした。ミーティングに参加してもなんともないのに松本自動車の森俊匡がオーバーホールしてからは墓参りに行く度にどこか壊れるようになりました。

これは松本自動車の呪いか?(^_^;)


それにしても…  半日も運転して体は疲れているのに眠れません。眠眠打破がまだまだ効いているのかしらん?








最近キャンプの他にガーデニングも流行っているらしく、虻ちゃんもテレビ番組で庭の塀をDIYでリフォームしたりトマト栽培したりしている様子が流れてました。

でもなんかファッション感が鼻につくんだよなぁ。毎日畑に水遣りするわけでもないだろうし。

キャンプ場でのキャンプもそうなんですが、ぼくが思うキャンプはストイックに山の中で厳しい自然とシトリで静かに対峙して自己を見つめ直すものだと思ってました。大体山の中は秋から寒さが厳しくなり、冬山の装備が必要になり、ファッションではできなくなります。雪が降ればジムニーくらいでしか山道は走れなくなり(パジェロはラリーカーであって、でかく、重く、車高が低く、悪路走行性能は劣ります)、しかも山道は狭くて軽自動車くらいしか入り込めません。猟友会の皆さんもやはりジムニーに乗っている方が大半です。中には「二台目のジムニー買っちゃった❤」って言う強者もいます。雪で側溝は分からなくなり、さらに滑ります。となると、ファッションキャンパーは冬山には来ないな… いや、スキー場の無い冬山には女の子は来ないからファッションキャンパーも来ないでしょう。スキーヤーも女の子がいるからスキー場に来るのであって、シトリ雪山を滑るなんてしません。サロモンを着てシトリ雪山を滑るのは織田裕二くらいです(*^o^*)(あ、それは映画の話か)

それに石油ストーブをつけても、あんなテントじゃ寒くて眠れないでしょうし。

朝、寒さに震えながら火をおこす… 大変ですしね。やせ我慢してないでライター使いなよ。

でもその頃にはミゼットⅡじゃ山に入れなくなるか(^_^;)



ガーデニングの方は順調です。富有(甘柿)と蜂屋(渋柿)の受粉樹として植えた禅寺丸はたくさん結実しました。去年と違って自然落菓もほとんどありません。禅寺丸は不完全甘柿なので去年は渋みがあり切り倒してしまおうかと思ったんですが、今年の柿を食べたらすこぶる甘い。甘いからか半分以上鳥に食われてしまいました。完熟した柿を食べたいのに、完熟する前に鳥が突いてしまう…  禅寺丸はたくさん実が成ったのに、富有と蜂屋はほとんど実がなりませんでした。去年富有はある程度実が成ったんだけどなぁ。

また、今年はやっと五葉あけびも実が成り、結構な数の三つ葉あけびが成りました。まだ割れないので毎日チェックして鳥に食われてしまう前に収穫したいと思います。

柚子も三年目でやっとこさシトツ実が成りました。柚子は最初は田中を植えましたが枯れ、今は木藤柚子を植えています。木藤柚子はトゲがありそのトゲが厄介で、やはり田中か多田錦にすれば良かったなぁ。

アーモンドはやっとある程度実がつき、今は乾燥させています。

朝倉山椒もたくさん実が成りましたが、鰻が高くて買えず(ディアブロが壊れなければ…)、実を使う機会がなくて赤くなってきてしまいました。麻布十番の「幸村」に行った時は山椒の実がたっぷり入ったお吸い物が出てきて舌がピリピリし、「京都人はなんで山椒なんかをこんなに有り難がるのか」って疑問に思ったくらい旨くなかった(幸村が旨くないのか? いや、ご主人は和久傳の板長をやっていたんだよね… でも幸村は全てが凡庸だった…)。東京人は山椒なんて鰻丼にくらいしか使わないから、せっかく実が成る朝倉山椒を植えたのにこのままじゃ存在価値が無くなってしまうからやはりお吸い物にするか。他に山椒の実の食べ方知らないし。



山菜は、タラノキはあまりにも大きくなりすぎてお隣に迷惑がかかると思い二本切り倒し、その子供を違う場所に植えました。現在、タラノキは四本。タラノキは根っ子で売られているので根っ子からでも増えることを知り、切り倒して残った根を掘り返してそこらから生えてこないようにしました。そこには赤、黒、緑の葡萄を植えました。つる性なら誘引すればお隣に迷惑はかからないでしょう。子供のタラノキは好調です。蕗も定着しました。ノカンゾウは今オレンジ色の百合のような花を咲かしています。コゴミやワラビは想定以上に増えました。来年の春から収穫しよう。ゼンマイはあまり増えません。水辺じゃないからかも。アズキ菜と同じ場所に植えた茗荷がボーボーに生えて、アズキ菜がどうなったか分かりません。茗荷なんてそうめんの薬味くらいしか使い道がないと思っていたんですが、そうめんをうまいと思ったことは神田猿楽町の「松翁」で食べた一度きり。もう わざわざそうめんを食べる気にならないので、茗荷はこのまま朽ちてしまうでしょう。行者にんにくの地上部は枯れました。行者にんにくは枯れたかと思っても翌年には生えてきたので、あまり心配はしてません。

おそらくカラスウリと思われるつたは生えてきたのですが、花は咲かず実が成らないのでまだ分かりません(カラスウリは食用としてではなく、花を見てみたくて)。毎年カラスウリの株を植えて三年目にしてやっとそれらしいのが生えてきたから、来年は花が見られるでしょうか。毎年数千円の投資をしているんだから、そろそろ定着しておくれ~3( ̄。 ̄;)



畑では菊芋が三メートルくらいの高さに成長し、でかくなり過ぎて懲りました。ホント、台風が東京に来なくて助かった。自然薯、八頭は普通に大きくなっています。葱は種からチャレンジしているのですが、畑に植え替えて暫くすると半分は無くなってしまいました。ロマネスコや空豆は発芽して畑に植え替えました。今月中にブロッコリーの種を撒いてみるのでこれらは冬には食べられるようになるといいな。

現在、トマトとナスが収穫時期になっています。こちらは苗で買いました。スイカは大きくなりません。ダメでしょう。メロンは発芽はしたんですが、全て枯れました。去年まくわうりはうまくいったんだけれど… メロンやスイカは苗を買って来年再チャレンジしてみようか…

オリーブは、スペイン、イタリア、ギリシャ、ニュージーランドのを四種類植えたのですが、もうすぐ丸五年になるのに花さえ咲きません。オリーブってそんなものなのかしらん? 

 

しいたけ原木は今日、ひっくり返す時さらに二本崩れました。

まだ三年なのに…  このままじゃ、投資分を回収できないぞ。ま、ぼくはしいたけ嫌いなのでどうせご近所さんの腹の中に収まるんですが…


去年は一発も撃たず終わってしまった狩猟。弾は買ってから二年以内に消費してしまわなければならないので、今年はマメに山を廻ってみるか。ミゼットⅡも買ったことだし。でも雪でも降られたらミゼットⅡじゃ山に行けなくなる(>_<)

ま、美味しんぼでもとち餅の話で出てきた美山荘のご主人は宿で出す摘み草料理のためにポルシェ・カイエンを駆って山の中に入り野草を採るって聞きましたが(確か「NAVI」情報)、ポルシェで山を廻るよりかはミゼットⅡの方がマシだよな~(^_^;) (←猟友会の皆さんと同じくジムニーにすれば良かったんだろうけれど、ミゼットⅡがかっこ良かったんですもの(*^o^*) それにしてもカイエンで山の中に入れるのか?) 昔、美山荘のとち餅を取り寄せたことがあるのですが、確かにあくの強いとちなのに全くあくを感じない。ただ、あくは感じないと云うだけ。美味しんぼの岡星のご主人がここのとち餅の作り方を勉強した、ってエピソードを知らなければ、特に特筆すべき味ではありません。


いずれは実を成らせその種を採りそれを植えて栽培して… って云う自家採種を目指していたんですが、やっぱりF1種を買った方がいいのかな。







何やらキャンプブームらしく、テレビではキャンパーがテレビに出て得意気に焚き火をしてコーヒー飲んだり肉を焼いている映像が流れます。最近は特に芸人が目立ちます。

ヒロシさんみたいな「孤独な」キャンパーならまだしも、みんなでワイワイガヤガヤみたいな映像を見ると何がよくて山の中で肉焼いたりするのか不思議に思えてしまいます。騒ぐのが楽しいのかな。

山の中は静か? こんなたくさんの人が集まるキャンプ場なんか、静かなわけありません。夏なら虫の音でさらにイライラするでしょう。

LEDライトならまだしも炎系の灯りは最悪です。見たこともないようなでかい蛾が集まってきます。

炎の灯りでは虫が集まってくるとはいえ、でもLEDライトでは雰囲気出ないでしょ?

大体テレビのキャンプ風景は皆さんお金出したキャンプ用品を自慢する映像になります。コールマンやスノーピークばかり。特にスノーピークなんかで揃えたりしてるとにわかキャンパーだってバレバレじゃないか。

キャンプは、夏は暑さ冬は寒さとの戦いでもあります。そして地面は凸凹。寝にくいでしょう。雨なんか降ってこようものなら最悪です。下手をするとテントの中にまで水が流れ込んできます。テントを張る位置が良くても地面はべちゃべちゃです。自慢の調理器具を使うこともできないでしょう。飯ごう飯がうまい? 水加減は難しく、上手に炊けるようになるまでは何度も失敗するでしょう。

小中学生の頃の夏の臨海学校に楽しい思い出なんかありません。カレーなら家で作った方がうまい。

ボーイスカウト気分を楽しみたいのかな? ま、それで店が儲かって経済が少しは良くなるかなぁ。ぼくはそんなマスコミに踊らされた人間を見て笑うだけです。

ヒロシさんは「好きなスタイルで食べたいものを作る」と云うスタンスなのでこれは分かりますが、わざわざキャンプ場で海産物を焼いて食べる行為は理解できません。キャンプについて語る芸能人を見ると鍋奉行を連想させます。ヒロシ人気に便乗してるのも鼻につきます。

グランピングなどもちょくちょく紹介されますが、キャンプは限られた道具を使って自分の創意工夫で問題を乗り越えるのが楽しいんであって、暑いからとエアコンを効かせるようではアウトドアの楽しさから離れてしまうと思うんだけどなぁ。

そうそう、「スーパーカーと暮らす」と云うDVDの中でYasuさんが湖畔でディーノの前でキャンプをする場面があって「この人はよっぽどディーノが好きなんだなぁ。ぼくなんかディアブロの前でキャンプしようなんて思わないけれど」って感心しました。ま、キャンプ自体が嫌いなんですけれど(^_^;) 京都で車のエンジンがかからなくなって車中泊した時や出雲大社付近で宿が取れずに車中泊した時、シートは倒れず狭い車の中で二度と車中泊するまいと誓ったくらいです。

家を建てる時、「オール電化にすると電気が止まったらお手上げだな」って思って薪ストーブを導入したんですが、薪ストーブは火力はありますが快適性とは無縁でした。

キャンプから少し外れた話になりますが、薪ストーブについてちょっと気になることなどを書きます。まず、家を建てる時から薪ストーブを設置することを考えなければなりません。薪は一時間ごとに投入しないと燃え尽きてしまって朝までには寒くて目が覚めてしまいますから、薪ストーブの周囲は難燃性かつ蓄熱材で囲わなければなりません。また、薪ストーブ自体重量があるのでうちは薪ストーブを置く床はコンクリートにしました。その床や壁にはレンガを貼ってあります。煙突工事も必要です。屋根が入母屋で煙突が真っ直ぐにならず、少し曲げました。煙突掃除は真っ直ぐの方が楽です。また、煙突掃除を薪ストーブ屋に頼むと四万円ほどかかります。推奨は二年に一回は業者に頼むことと聞きました。しかも薪が高くて最初は本棚を燃やしたりしていたらタールで真っ黒になり、薪ストーブ屋さんから「煙道火災になりますよ」って言われるくらい汚れていました。で、四万円が惜しくて二階の屋根まで届く梯子を買って登ってみたのですが(すごく怖かった)、煙突の上の方はそれほど汚れていませんでした。しかし煙突自体は煤がすごく、1シーズンで二回は煙突掃除します。広葉樹の薪より針葉樹の薪を燃やしているのも原因かもしれません。

当時はアメリカ製のバーモント・キャスティングスを勧められましたが(「有吉ゼミ」でヒロミさんが河口湖の別荘に設置したのもバーモント・キャスティングス)、今はドイツ製のスキャンサームを勧められます。炎を純粋に見たいならスキャンサーム(ガラス面が大きい)、すぐに暖まるのが良いのもスキャンサームです。調理も楽しみたいのならバーモント・キャスティングスが良いでしょう。

日本製の薪ストーブは付属品が少なく弱小メーカーばかりなので、部品が欲しくても倒産して入手できない可能性があります。また、一重煙突の安物も多く、必ず煙突は二重煙突にしてください。

薪は以前は町田にある「剪定枝資源化センター」(東京薪販売)で買っていましたが、最近は薪ストーブを導入する家も多いそうで2月頃行った時は細い薪しか残っておらず、5月に行った時は丸太が全く無い状態でした。また、ここは汎用の薪のため長さが40センチくらいしかなく、ファイヤーサイドの薪棚だとギリギリの長さとなってしまいます。

薪は夏までには割り、乾燥させましょう。しかしやはり二年乾燥させたものの方がよく燃えます。広葉樹は節も多く割りにくい。針葉樹は斧で楽に割れます。同時期に薪ストーブを導入した職場の同僚はエンジン式薪割り機を買ったそうですが、ぼくは手割りなんで節がない針葉樹を斧でなんとか割ってます。節があると斧だけで割るのは難しく、クサビ(ねじれているやつ)やハンマーが必要になります。年取ったら薪割り機を買うしかありません。



薪ストーブの導入が難しい場合は、「エコスマート」のバイオエタノール暖炉はいかがでしょうか。

これは壁にビルトインもできますし、机の上に置くこともできます。煙突工事も必要ありません。ただし、あまり暖かくありません。表参道にショールームがあるので行ってみましたが(要予約)、バイオエタノール暖炉はライターで簡単に着火でき、消火も蓋を閉めるだけです。ただ、ショールームで気が付いたんですが、窓には水滴がいっぱい。店員さんに質問してみると、バイオエタノール燃料は燃えると二酸化炭素と水が発生するのでこのようなコンクリート製の高気密の建物ではどうしても水滴が発生するとのことでした。えっ、高気密の建物なのに、暖かくないじゃん… 確かにショールームは広いですが、薪ストーブだと薪ストーブ1台で充分暖かくなるのに…  

そして最近ネットで見つけて欲しくなったのがドイツ製ランタン、ヘーファッツの「スピン(回転の意)」。円筒形のガラス容器の中を炎が巻き上がって行きます。かっこいい~(*´∀`)
アウトドアでは実際には使えそうもありません(耐久性が低そう。ガラス製です。燃料はジェル状のバイオエタノール)。平らな庭とかテーブルとかウッドデッキの上に置くしか運用できないんじゃないでしょうか。クラウドファンディングで四人しか集まらず、今後どうなることやら。

室内用ならトヨトミのリフル。タッチセンサーに触れると固形燃料に着火、約15分間炎が見られます。

そして情熱大陸で放送された日本唯一のランプ工房「ウイングド・ウィール(別所ランプ)」の「ハリケーン・ランプ」。なんでも納期五年待ちとか。それにしてもここはおねーちゃんシトリの工房なんで、彼女に何かあったら修理も受け付けてもらえなくなるでしょう。アフターサービス面が不安です。ランプの芯まで自家製ですし。



キャンプは嫌いですが、火を見るのは楽しい。水木しげる先生も「たき火という原始的な娯楽…
頭がカラッポになっていいね」と仰っています。

それにしても家といい車といい、快適性とは真逆の生活になってきたな。ランボルギーニもミゼットⅡも快適性とはほど遠い…

宮崎駿氏はかつてイギリスの屋根も無いトライキング・スリーホイラーを「車は不便な方が乗らなくて良い」と何か信念があったのでしょうか、新車で買ったと云う話をアニメ雑誌で見かけ、一度だけジブリの駐車場に停めてあったのを見ましたが、以来トライキングを見たことがありません。売っちゃったのかな。やはり便利な方が良かったんでしょうか…


宮崎駿先生、やっぱり車は楽な方がいいと思います^_^; ランボルギーニでどこか行く気にもならず、二ヶ月以上前に修理工場を往復したまんまです。





奇数は陽の数と言われており、その最大数の9が重なることから、9月9日は五節句のうちで最も縁起が良い日とされてきました。

そこで両親の墓参りをしました。先日の父の命日に墓参りをした時に荒れていた墓を修繕しましたが、せっかくですので今回は花を植えてきました。

以前百合をたくさん植えたのですが、どうやら百合の球根は動物に掘り起こされて食べられてしまうみたいなので、墓前に百合の切り花を飾り、墓には彼岸花、菊、そして紫式部を植えました。それらを植えようと掘り返すと、球根が出てきました。これは百合かなぁ。彼岸花かなぁ。結局地上部で残ったのはしきみのみ。毎日水遣りするわけではないですからねぇ。枯れてしまうのかもしれません。彼岸花はまだ球根で新暦のお彼岸までには咲きそうもありませんが、菊は咲いているものを買い求めました。

自宅の菊はまだ咲きません。その気配さえありません。管物と呼ばれるものの、赤、白、黄色の菊を育てています。しかしながらひょろひょろで、大輪の花が咲きそうにありません。菊の栽培は難しい…

で、墓に植えた菊の花を三輪取って、家に戻って両親の仏壇、叔母さんの仏壇、神棚とそれぞれお酒に菊の花を浮かべました。

お酒は野崎酒造の「梅さけ」。もう、それしか日本酒は無かったからです。

ま、今日は不老長寿の願いを込めた菊酒だから、ちょっと贅沢でもいいよね(*´∀`)

一年間、無病息災でありますように( 〃▽〃)











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