神田にあるパティック・フィリップ ジャパン サービスセンターにオーバーホールを依頼して約一ヶ月、オーバーホールが完了したと電話がありました。
オーバーホール代は、クンロク、三針タイプのオーソドックスなモデルで11万(プラス税で合計121,000円)。ケースの磨きなし、ベルト交換無し、内部のオーバーホールのみの依頼で、預けるのも返却もサービスセンターに直接行っての値段です。
安いところにオーバーホールを頼めば4~5万で済みますが、久しぶりにパティック・フィリップ ジャパン サービスセンターに頼んでみることにしました。なんせ三流整備工の松本自動車(西国分寺)の森DQN俊匡にランボルギーニ・ディアブロのエンジンのオーバーホールをやらせて金だけ取られて直らないばかりかさらに調子悪くされ、懲りたので。
パテのサービスセンターによると5年ごとにオーバーホールすることを推奨していますが、普通のところにオーバーホールに出すと3年ごとのオーバーホールを勧めてきます。この差はなんなんでしょう?
しかしほとんど身に付けることの無い時計に何年かごとに10万か…
今日は6000円の手持ちが無くて郵便局に行って6000円下ろしてそのまま郵便局で軽自動車税を払ってきました(ミゼットⅡの分)。ランボルギーニ様の自動車税の支払いは支払い期限ぎりぎりにネットでクレカ払いにしよう。二年間に4回墓参りのために動かして4回とも無事に帰って来られないのに毎年税金が10万以上か…
以前E2Cのミーティングで一緒のテーブルで食事をした際に「時計屋で勧められるままに買った」ロジェ・デュブイをしていた人がいたな。E2Cのミーティングでは珍しいスーパーカーの他に珍しい時計も見られるから楽しい(^.^)
というわけで時計を返してもらいに神田へ、松屋銀座友の会の会費を払いに銀座に行かなくてはならなくなりました。
久しぶりにディアブロを出すか、中央線で行くか、考えるか。
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